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スタッフブログ

水まわりというのは、どうしても汚れが目立ちやすいところですよね。
いつもきれいに使っている方でも、いずれはリフォームが必要になってきます。
今回から、水まわりのリフォームのコツについてお話していきますが、
特に今回は、適切なリフォームの時期についてお話します。
 
それでは一体、適切なリフォームの時期とはいつなのでしょうか?
一般的な目安としては、建築から15~20年というのが言われていますが、
それにはさまざまな理由があります。
 
まず、これくらいの時期が経つと、見た目に汚れが目立ってくるということです。
いつもきれいに掃除をしていても、カビが繫殖してしまって、水垢などのしつこい汚れが洗ってもなかなか落ちないようになります。トイレの場合には、黒い輪染みができてしまって、ブラシでこすったりしてもなかなか落ちないんですよね。このように落ちない汚れが目に見え出すと、リフォームを考えた方がいいかもしれません。
 
次に、20年を過ぎると土台や下地材の腐食がかなり進んでくるということです。
きれいに掃除をしていて見た目にはあまり汚れが目立たないという場合にも、タイルの下では腐食が進んでいるということはよくあります。下地だけでなく骨組みまで浸食されると、補修費用がかなりかさみますので、やはり適切な時期でのリフォームが必要です。
 
と、ここまで適切なリフォーム時期についてお話ししてきましたが、
ここで設備の寿命についてお話します。
もともと設備には、寿命と言われるものがありません。
浴槽やトイレは破損して水が漏れるまで使えるとすると、50年でも60年でも使えるでしょう。
しかし、実際に使用することを考えるとやはり、できるだけ快適に使いたいですよね。
なので、ここでいう設備の寿命とは、快適に使うことのできる寿命ということになります。
 
いかがでしたでしょうか。
水まわりを快適に利用するためには、適切なリフォームの時期がある、ということについてお話ししてきました。使い方によっては、快適に使える寿命というのが延びてくると思いますので、是非できるだけ長く使って、納得したうえでリフォームの時期を迎えましょう。