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  • 防犯を意識した家つくり

  • 2016/12/03(土) 日々のこと

家を建てるときに、どうしても内装ばかりに気持ちがいってしまいがちですが、実は防犯を意識をした家づくりをする必要があります。
日本は世界的にみても治安がいいといわれていますが、ここ数年は、住宅地でも強盗や空き巣の被害などが増えていて決して安全とはいえない国になりつつあるからです。

防犯対策は絶対に必要です。まずは庭の植え込みの位置、高さに注意することです。
外から家の中を見られたくないという気持ちが強くて、たくさんの樹木を植えたり、人の目線がまったく届かないように樹木の葉がうっそうとなっている家は多いですが、これはとても危険です。
仮に、空き巣が入っても周囲からまったくわからない状態になってしまい被害に遭ってしまっても誰も気づかないということになるからです。

ですから、植木を植えても、ある程度は周囲から家の様子がわかる程度にするということと、高さも、人の視線が少しは感じられることを意識して植えることが必要になってきます。

さらに、防犯のために、庭に音のでる砂利を敷くことも効果的です。
とくに外に階段があったり、裏庭のめったに人が立ち寄らないところには、音がでる砂利を敷くことで防犯効果が高いです。

他人が入ってきても、気が付くようにするのは必要です。
さらにセンサーライトなど防犯グッズを取り付けるのも効果的ですし、夜に人が入ってきてもライトが点灯するだけで空き巣の被害を未然に防ぐことができますよ。

さらには、家の周囲に足場となるものを置かないことも必要です。
家の中は家族だけしか入らないと決めつけているので、階段付近や足場になるようなものを置いてしまいがちですが、これでは家の中に誘導しているようなものです。

少しでも空き巣が入りやすいようなものは置かないということも、とても大切です。

特に共稼ぎでいつも留守が多いという家は、防犯対策は必要で、防犯カメラなどを設置するだけでも効果はかなり高いですよ。