ページトップへ

スタッフブログ

  • 山代 優子自己紹介へ
  • 和室のメリット デメリット

  • 2016/12/15(木) 日々のこと

家を建てるときに昔は、和室が多い家が一般的でしたが、今は、和室が1つで後はフローリングの洋室がメインの家が多いと聞きます。

部屋の使いやすさというところになると、洋室のほうが用途が多いですが、和室には和室しかない良さというものがたくさんあります。

メリットとしては冬は和室にこたつを置くことができます。
こたつに入ると誰でもほっとできますし、あの優しい温かさの中に入ると、心からリラックスできます。

それは和室ならではの楽しみといってもいいでしょう。
さらに夏は、畳の香を感じながら昼寝をしたり、のんびりと横になるのも畳ならではの楽しみがあります。

そうした癒しを感じられるのも和室ならではですよね。

また和室には湿度を適度に保ってくれる働きがあります。
畳や日本の壁には調湿作用があるので、湿度を保ってくれますよ。
そのため和室で寝ていると、のどの乾燥を和らげてくれる働きがあります。

他に和室の良さとして、冬は暖かく夏は涼しいという特徴があります。
畳や障子という天然素材でできているので、夏は空気が移動しやすくなっているので涼しいのです。

このように和室にはたくさんのメリットがありますが、一方でデメリットがあります。
それはふすまや障子が傷みやすいということです。
畳は毎日歩く場所ですから、畳がこすれてしまっていつまでも良い状態を保つことができません。
そのため数年に1度の割合で、畳を変える必要があります。

ふすまも陽の光でやけてしまって色が変わりますし、障子も破れたりやけてしまうので、張り替える必要があります。

その手間を考えるとメンテナンスが面倒と感じてしまう人がいるのも事実です。
でも座ってほっこりと癒される空間を覚えてしまうと、その手間をかけるだけの意味もあるでしょう。
洋室、和室ともに良さがありますから、どちらの部屋も有効に使っていくことで生活が豊かになっていくのです。